私がこの本を書いた理由は、繰り返しになりますが、決して特定の予備校を宣伝するためでも、どこかの予備校からお願いされて書いたわけでもありません。

 私がこのテーマでブログを書こうと思ったのは、私自身が最初の半年間を「独学」で勉強して不合格となり、2年目に予備校に通って合格した経験から、こうした見解の発信の必要性を痛感したからです。

 なぜなら、行政書士試験を受験する人は毎年4万人以上もいるにも関わらず、その試験の難易度や勉強の仕方については、ネット上では正しい情報が少なく、受験生の多くが間違った情報に惑わされ、結果として「独学」を選択し、無駄な時間を費やしてしまうからです。

 ハッキリと言います。今の行政書士試験は普通の法律の初学者が「独学」で合格できるほど、生易しい試験ではありません。

 人生は有限です。人生の要素の中でも、「時間」は極めて大切なものです。若い人にとってももちろんですが、特に、私と同じように中高年で、定年後に行政書士になろうとするような方々にとっては、1年という時間は、若い人の10年に匹敵するような価値があります。

 そうした方々に、「独学」という迷路に陥らず、最短の時間で合格し、1日も早く、新しい人生のスタートを切ってもらいたい。そのために何らかのお役に立てるなら、私の半年間の「独学」の経験も無駄にはならないはず――。

 そう思って、連載で記事を書いてみました。

 私のつたない文章が、読者の皆様の一助となることができれば、これに勝る喜びはありません。

 ご一読、ありがとうございました。

 

 

《行政書士試験の受験生の方へ》

☆今の行政書士試験は難化傾向にあり、私は自分が経験したように、法律のシロウトで、社会人が合格するためには、しっかりとした実績のある予備校に通うことが近道だと考えます!☆

私が講座や、模擬試験、無料講座などで、お世話なった予備校をいくつか紹介させて頂きます。コメントは、あくまでも私個人の「感想」です)。

 

伊藤塾

 法律系の予備校として有名です。他の予備校と比較すると受講料は少し高めですが、逆にそこに、カリキュラムやテキスト、フォロー体制等の充実への自負を感じさせます。

クレアール

 「非常識合格法」という効率的な学習法を提唱している予備校です。「行政書士試験対策公開講座」など、無料の講座をYouTubeで公開しており、「民法特訓講義」など、仕上げの問題演習として活用させて頂きました。

資格スクエア

 無料の「記述式講座」や「予想問題講座」等に、何度か参加させてもらいました。他の予備校とは違い、主にオンライン学習に特化している予備校で、その分料金も安く設定しているようです。

資格の大原

 法律系の資格から秘書検定、ケアマネジャーなど、様々な資格試験に対応した全国規模の予備校です。行政書士試験にも力を入れており、HP上から自宅にいながら無料で視聴できる講座も用意されているので、ぜひご自身で実際の講義を体験してみて下さい。

 資格の総合的な予備校の一つとして知られています。実績豊かな講師陣も多く、市販の参考書や問題集も定評がありいます。働きながら勉強する社会人向けにも力をいれ、通学や通信、Web講座などにも力を入れています。

LEC東京リーガルマインド

 こちらも法律系の大手予備校として有名です。講師には業界でよく知られた著名人も多く、YouTubeでそうした人気講師の無料講義も配信されています。こちらも、時間のない社会人向けに、様々なメディアを駆使した講座作りに取り組んでいます。

 どこの予備校にするかどうかは、紹介した予備校に限らず、ぜひ一度、各予備校から幅広くパンフレットを取り寄せ、比較してみて下さい。

 またホームページやYouTubeなどで実際の講義の中身を確認できる予備校が多いですので、そうした方法でも、ご自身に合った予備校を探し出して下さい。

 

《勉強の息抜きにはやはり『カバチタレ』ですね》

 

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