②「この先生から学びたい」と思う講師を選ぶ

 そしてその次に重要な点が、ご自身が「この先生から学びたい」と思える講師の講座を選ぶことです。

 予備校での勉強は一年近い長丁場となります。ですから、勉強を進めるうえで、講師との相性がいいかどうかは、とても大切です。

 ルックスや話し方に「違和感」を感じないか。信頼できそうか――。そしてそれ以上に、その講師が「教える内容」が「自分が学びたいこと」と一致していることが大切です。

 私の場合は、予備校で勉強する目的の一つに、「半年勉強しても意味不明だった行政法、民法を、暗記ではなく、基礎から理論的に教えてもらい、理解したい」ということがありました。

 そこで、思いつく限りの予備校のパンフレットを取り寄せ、またホームページでも講師の紹介やPR動画を観て、その講座に決めました。

 最近はどこの予備校でも、YouTubeでPR用に講座の一部を開示していますので、それらを見て、「ぜひこの人から学びたい!」「この先生についていけば、合格できそうだ!」と思える講師を探して下さい。

 独学と予備校の最大の違いは、一人で登山するのではなく、しっかりとしたガイドについてもらうことですから、この講師選びは極めて重要です。「この人なら、自分の人生(合格)を託すことができる!」ぐらいの講師を探して下さい。

 そうすれば、勉強のモチベーションもアップし、維持し続けることができるはずです。

 

 

《行政書士試験の受験生の方へ》

☆今の行政書士試験は難化傾向にあり、私は自分が経験したように、法律のシロウトで、社会人が合格するためには、しっかりとした実績のある予備校に通うことが近道だと考えます!☆

私が講座や、模擬試験、無料講座などで、お世話なった予備校をいくつか紹介させて頂きます。コメントは、あくまでも私個人の「感想」です)。

 

伊藤塾

 法律系の予備校として有名です。他の予備校と比較すると受講料は少し高めですが、逆にそこに、カリキュラムやテキスト、フォロー体制等の充実への自負を感じさせます。

クレアール

 「非常識合格法」という効率的な学習法を提唱している予備校です。「行政書士試験対策公開講座」など、無料の講座をYouTubeで公開しており、「民法特訓講義」など、仕上げの問題演習として活用させて頂きました。

資格スクエア

 無料の「記述式講座」や「予想問題講座」等に、何度か参加させてもらいました。他の予備校とは違い、主にオンライン学習に特化している予備校で、その分料金も安く設定しているようです。

資格の大原

 法律系の資格から秘書検定、ケアマネジャーなど、様々な資格試験に対応した全国規模の予備校です。行政書士試験にも力を入れており、HP上から自宅にいながら無料で視聴できる講座も用意されているので、ぜひご自身で実際の講義を体験してみて下さい。

 資格の総合的な予備校の一つとして知られています。実績豊かな講師陣も多く、市販の参考書や問題集も定評がありいます。働きながら勉強する社会人向けにも力をいれ、通学や通信、Web講座などにも力を入れています。

LEC東京リーガルマインド

 こちらも法律系の大手予備校として有名です。講師には業界でよく知られた著名人も多く、YouTubeでそうした人気講師の無料講義も配信されています。こちらも、時間のない社会人向けに、様々なメディアを駆使した講座作りに取り組んでいます。

 どこの予備校にするかどうかは、紹介した予備校に限らず、ぜひ一度、各予備校から幅広くパンフレットを取り寄せ、比較してみて下さい。

 またホームページやYouTubeなどで実際の講義の中身を確認できる予備校が多いですので、そうした方法でも、ご自身に合った予備校を探し出して下さい。

 

《勉強の息抜きにはやはり『カバチタレ』ですね》

 

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