では、どの予備校を選択し、どのように活用すべきでしょうか?

 最後に、私の経験からお伝えできる予備校選びのポイントと活用方法をお伝えします。

①「合格実績」がある予備校を選択すること。

 当たり前ですが、しっかりとした受験生の「合格実績」のある予備校を選ぶことが重要です。

 ネットの時代ですので、スマホやネットを駆使した新しいシステムを導入している予備校も、昔ながらのリアルな教室形式の授業を重視している予備校もあり、その受講の形式も多様化しています。

 しかし、最終的には、その予備校が持っている「受講生を合格させるソフトの力」が、実績の差を生んでいきます。

 「名の知れた予備校だったら、どこでも対して変わらないんじゃないか」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際には、予備校によってその「ソフト力」には、大きな差があります。

 「ソフトの力」とは、具体的にはカリキュラムやテキスト、講義の内容になりますし、それには講師の力量や情熱も含まれます。

 そうしたトータルの「ソフト力」の差が、ある意味で正確に「合格者の実績」となって現れていくことになります。

 ご自身が住んでいる地域や仕事の環境なども考える必要がありますが、Webも含めて、受講可能な全ての予備校のパンフレットを入手し、しっかりとソフトの内容を比較し、吟味してください。

 予備校によっては、講座の初めの一時間を試し受講として無料にしているところもありますので、一度、実際に自分の目で講義の内容を見極めてることも大切だと思います。

 

 

《行政書士試験の受験生の方へ》

☆今の行政書士試験は難化傾向にあり、私は自分が経験したように、法律のシロウトで、社会人が合格するためには、しっかりとした実績のある予備校に通うことが近道だと考えます!☆

私が講座や、模擬試験、無料講座などで、お世話なった予備校をいくつか紹介させて頂きます。コメントは、あくまでも私個人の「感想」です)。

 

伊藤塾

 法律系の予備校として有名です。他の予備校と比較すると受講料は少し高めですが、逆にそこに、カリキュラムやテキスト、フォロー体制等の充実への自負を感じさせます。

クレアール

 「非常識合格法」という効率的な学習法を提唱している予備校です。「行政書士試験対策公開講座」など、無料の講座をYouTubeで公開しており、「民法特訓講義」など、仕上げの問題演習として活用させて頂きました。

資格スクエア

 無料の「記述式講座」や「予想問題講座」等に、何度か参加させてもらいました。他の予備校とは違い、主にオンライン学習に特化している予備校で、その分料金も安く設定しているようです。

資格の大原

 法律系の資格から秘書検定、ケアマネジャーなど、様々な資格試験に対応した全国規模の予備校です。行政書士試験にも力を入れており、HP上から自宅にいながら無料で視聴できる講座も用意されているので、ぜひご自身で実際の講義を体験してみて下さい。

 資格の総合的な予備校の一つとして知られています。実績豊かな講師陣も多く、市販の参考書や問題集も定評がありいます。働きながら勉強する社会人向けにも力をいれ、通学や通信、Web講座などにも力を入れています。

LEC東京リーガルマインド

 こちらも法律系の大手予備校として有名です。講師には業界でよく知られた著名人も多く、YouTubeでそうした人気講師の無料講義も配信されています。こちらも、時間のない社会人向けに、様々なメディアを駆使した講座作りに取り組んでいます。

 どこの予備校にするかどうかは、紹介した予備校に限らず、ぜひ一度、各予備校から幅広くパンフレットを取り寄せ、比較してみて下さい。

 またホームページやYouTubeなどで実際の講義の中身を確認できる予備校が多いですので、そうした方法でも、ご自身に合った予備校を探し出して下さい。

 

《勉強の息抜きにはやはり『カバチタレ』ですね》

 

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