勝手に組み立てた「独学戦略」

私が組み立てた「合格のノウハウ」は、だいたいこんな感じでした。

 ①まず市販の参考書と過去問集、問題集を購入する。

 ②加えて、主要科目ごとに法律の入門書を購入する。

  (たとえば、『わかりやすい○○法』など)

 ③参考書を読み込み、何度か繰り返して、過去問にチャレンジする。

 ④過去問のわからないところを基本テキストに戻って、理解を深める。

 ⑤問題集を繰り返す。

 ⑥①~⑤を何回か繰り返す。

 ⑦予備校の模試を受ける。

 ⑧直前に、別の市販の問題集を何冊か解き、さらに市販の「総まとめ」のテキストを購入して、知識を整理する。

 ⑨そして本番!

 私の場合は、こんな感じでした。

 そして、実際、私はこれを半年間、かなり必死に勉強しました。

 仕事をやり繰りして時間を捻出し、1日2時間~5時間、休日は6時間~8時間。大学受験を思い出し、かなり勉強しました!半年間で約600時間ほどは、勉強したと思います。

 直前には、「最後の追い込み!」と、市販の予想問題を3冊購入して解きまくりました。

 大手予備校の直前模試も3回受験しました。(どの試験も合格点には程遠い状況でした)

 そして迎えた試験当日。頑張りました。しかし、全体に明確な手ごたえがあるわけでもなく、薄ぼんやりとしたまま、試験は終わりました。

 その結果、成績は164点。

 行政書士試験は300点中180点で6割の正答率で合格なので、あと16点足りません。正答率は55%――。

 うーん。「得点が164点。あと16点、あと5%で合格」――。

 「おっ!半年の勉強で164点か。なかなか結構頑張ったじゃないか、このオヤジ。全くの法律のシロウトなのに。それならもう一年独学で勉強すれば、なんとか合格できそうじゃないか?」と、思われた方もいらっしゃると思います。

 そうです。行政書士試験の合格ラインは、300満点中、6割正解の180点以上。ですから、もう一年、独学でやれば、「次は大丈夫かも」と普通は思えるかもしれません。

 しかし、私はその時、実感しました。

 「おそらく、もう一年頑張っても、こんな状態では、来年も絶対に合格点には届かないだろう」

 「そもそも行政書士試験は、自分のような法律のシロウトが、独学で受かるような半端な試験ではない」――。

 そう、身をもって痛感したのです。

《行政書士試験の受験生の方へ》

☆今の行政書士試験は難化傾向にあり、私は自分が経験したように、法律のシロウトで、社会人が合格するためには、しっかりとした実績のある予備校に通うことが近道だと考えます!☆

私が講座や、模擬試験、無料講座などで、お世話なった予備校をいくつか紹介させて頂きます。コメントは、あくまでも私個人の「感想」です)。

伊藤塾

 法律系の予備校として有名です。他の予備校と比較すると受講料は少し高めですが、逆にそこに、カリキュラムやテキスト、フォロー体制等の充実への自負を感じさせます。

クレアール

 「非常識合格法」という効率的な学習法を提唱している予備校です。「行政書士試験対策公開講座」など、無料の講座をYouTubeで公開しており、「民法特訓講義」など、仕上げの問題演習として活用させて頂きました。

資格スクエア

 無料の「記述式講座」や「予想問題講座」等に、何度か参加させてもらいました。他の予備校とは違い、主にオンライン学習に特化している予備校で、その分料金も安く設定しているようです。

資格の大原

 法律系の資格から秘書検定、ケアマネジャーなど、様々な資格試験に対応した全国規模の予備校です。行政書士試験にも力を入れており、HP上から自宅にいながら無料で視聴できる講座も用意されているので、ぜひご自身で実際の講義を体験してみて下さい。

 資格の総合的な予備校の一つとして知られています。実績豊かな講師陣も多く、市販の参考書や問題集も定評がありいます。働きながら勉強する社会人向けにも力をいれ、通学や通信、Web講座などにも力を入れています。

LEC東京リーガルマインド

 こちらも法律系の大手予備校として有名です。講師には業界でよく知られた著名人も多く、YouTubeでそうした人気講師の無料講義も配信されています。こちらも、時間のない社会人向けに、様々なメディアを駆使した講座作りに取り組んでいます。

 どこの予備校にするかどうかは、紹介した予備校に限らず、ぜひ一度、各予備校から幅広くパンフレットを取り寄せ、比較してみて下さい。

 またホームページやYouTubeなどで実際の講義の中身を確認できる予備校が多いですので、そうした方法でも、ご自身に合った予備校を探し出して下さい。

《勉強の息抜きにはやはり『カバチタレ』ですね》

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